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車検切れ 仮ナンバー 2019年10月31作成

車検の有効期限や車検切れのペナルティーなどについて

車検には有効期限があり、定められた期間までに受けることが義務付けられています。もしも、自分の車で公道を走行する必要があるのであれば、車検の有効期限を確認した上で期限切れになることのないようスケジュールを調整しましょう。しかし、何かと忙しい日々を送っていたり、長期出張などで留守にしていたりすると車検を受けるのを忘れてしまいがちです。ついつい先延ばしにしてしまうこともあります。そんな場合でも、車検を受けて検査基準に合格すれば公道を走れます。ただし、車検切れの状態では公道の走行資格がないので、車を検査場まで移動させる手段を考えなくてはなりません。車検切れの状態で公道を走行する行為は無車検車運行と呼ばれ、違反点数の加算と、懲役または罰金の対象になってしまいます。また、車検だけではなく自賠責保険の有効期限も切れている場合、無保険車運行によるペナルティーも課されます。そして、車検と自賠責保険の切れた車で交通事故を引き起こすと、さらに重罰を受けるようになります。それらのリスクを免れるためにも、車検切れや自賠責保険切れで公道を走ってはいけません。

また、現在乗っておらず、車検証を発行してもらい廃車にするときも、車検切れになっていないかの確認はとても重要なポイントです。廃車にする場合、自分で解体業者や買取業者のところまで持っていかなければなりませんが、車検切れの場合は追加費用を支払い解体業者にレッカー移動をお願いするか、仮ナンバーを発行して自ら持っていく必要があるからです。


仮ナンバーについてと、取得するために必要な書類について

仮ナンバーはその名の通り、仮で発行されるナンバープレートのことを意味します。こちらは、各自の居住地を管轄する役所で取得手続きをすることが可能です。ただし、仮ナンバーは通常のナンバープレートと異なり、3日から5日という短い有効期限が設けられています。そのため、あまりに早い段階で取得すると車検を受ける頃には仮ナンバーの期限が切れているケースも多々あり、結局は車検切れで公道を走行してしまったことになります。したがって、車検を受ける日が決まってからスケジュールを調整し、仮ナンバーの取得手続きをするようにしましょう。

仮ナンバーを取得するための手続きには、運転免許証や認印、自賠責保険証などが必要となるので、忘れずに用意しておきましょう。役所では自動車臨時運行許可申請書という書類に必要事項を記入し、提出することとなります。こちらの手続きに必要な情報は車検証に記載されているので、車検証をみながら申請書に記入していきましょう。

また、仮ナンバーは3日から5日の有効期限が満了後5日以内に、申請した窓口に返却することが義務付けられています。返却していないとなると、懲役または罰金の対象となるので注意する必要があります。

臨時運行許可番号標が正式名称ですが、通常のナンバープレートとは異なり、プレートに赤色の斜線が入っていることから赤ナンバーと呼ばれる場合もあります。


仮ナンバーの取得や使用にあたって

役所へ出向いて仮ナンバーの取得手続きを行って発行を受けた場合、現車に付いているナンバープレートは一時的になんの働きもなくなります。したがって、現車を外して仮ナンバーを取り付ける必要があります。こちらの作業は素人でも簡単に行うことができますが、プレートの視認性に気を配りつつ、ネジやテープなどでしっかりと固定することが大切です。

車検切れの状態でも仮ナンバーが付いている車であれば、公道を自走することが可能になります。ただし、許可を受けた車両、経路でのみ有効となります。許可されていない車両や経路では仮ナンバーが付いていても力を発揮せず、公道を走ると処罰の対象となるので気を付ける必要があります。 また、取得するためには、自賠責保険の有効期限が残っている必要があります。自賠責保険が切れている場合には、再度加入の手続きをしなければいけませんので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

車検切れの車を検査場まで移動させる手段は複数存在します。手続きが必要となってくる以上、業者に車検場まで運んでもらうのを依頼する方が、手間がかからず手軽ですが、仮ナンバーの取得はコストが安くて済みます。一番良いのは、期限内に車検を受けることです。自分で取得するとなると、手続きを誤ったためにペナルティーを受けるなど、予想外のトラブルを招いてしまう可能性があるためです。車検を行っている業者の中には、仮ナンバーの取得を代行してくれるところも存在しています。さらに、自宅まで車を引き取りに来て車検をしてくれますので、忙しい人でも安心して任せることができます。

期限内に車検を受ける場合と比較すれば、負担が重くなってしまいます。また、手続きを誤ったために重いペナルティーを受けるなど、予期せぬトラブルを招くこととなるリスクも生じてきます。

車検を行っている業者の中には、仮ナンバーの取得を代行してくれるところも存在しています。さらに、自宅まで車を引き取りに来て車検をしてくれますので、忙しい人でも安心して任せることができます。



 
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